現在、装飾系の過剰なデザインを目にする機会が 多いということは
何度か書いてきました。
特にネットの商材販売ページがそれに当たりますね。
フィルターや過剰な写真合成など・・・
またそういう合成スキルが重要で、 アクセスアップ繫がるみたいなね。
はっきり言って、ああいう煽りの販売ページって見てられません。
私に言わせれば、派手を通り越して、「汚い」とさえ思えます。
あんなものがデザインだと勘違いしないでいただきたい。
今日は正反対のものをお見せします。
これを「美しい」と思えるようになれば「しめたもの」です!
デザインってこういうものですよ。
新聞という媒体特性を最大限に活かしたデザイン。
最初から読ませる事を目的にデザインされたデザイン!
スミ文字の中にピッ、ピッ、ピッと赤がポイントになってます。